活動報告

第1回おやじの会『サッカー教室』

 

◇ 開催日:1月19日(土) 9:00~12:00 ◇

 
千葉県内では毎年数回、知的障害者向けにサッカー教室が開催されています。
サッカー教室でユースリーダーの高校生と楽しそうに走り回る障がいを持つ子供たち。
その姿を見て「この教室を子供たちが慣れ親しむ学校で開催できたら」と思いました。
 

日陰は雪が凍ってアイスバーンに!

おやじの会では設立当初から、おやじと子供が一緒になって何かスポーツ活動ができないか考えていました。
そこで、主催者の「千葉県知的障害者サッカー連盟」と学校に相談させていただき、学校の施設を借りて開催できることになりました。
 
開催にあたっては以下の方々にご協力いただきました。
後援:千葉県知的障害者サッカー連盟
協力:東海大学付属望洋高校サッカー部
   千葉県立市原特別支援学校
   市原特別支援学校PTA
 
校庭には先日降った雪がまだ残り、芝も濡れた状態のため、荒天時利用を予定していた体育館での開催となりました。
子供たちと一緒に活動するユースリーダーは、近隣校で交流のある望洋高校サッカー部より21名の選手が派遣されました。
 

受付前の全体朝礼です。 今日も寒い!

こちらは本日お世話になる先生とユースリーダーです。

連盟の先生より、障がいを持つ児童生徒との接し方を学んでいます。


参加する児童生徒は保護者と一緒に受付を済ませ、今日一緒に活動するユースリーダーに受け渡されて体育館へ入ります。
体育館では開始時間まで少しでもボールに触れたりして、集団活動するその場のの雰囲気に慣れてもらいます。
 

体育館への渡り廊下で、児童生徒を受け渡します。

お互いに名前を呼んで紹介し合います。

一緒に歩いたりボールに触れて、お互いのコミュニケーションを図ります。


開始直後はやや緊張気味な表情の子供たちが目立ちました。
周りの様子を伺ったり、普段とはちょっと違う行動をしていたり、滅茶苦茶嬉しくて興奮気味だったりと様々。
それでも時間が経つにつれてみんな笑顔がこぼれ、ユースリーダーと一緒になって活発に走り回っていました。
 

開始直後は手つなぎ鬼やボールを蹴って動き回ります。

高等部のTさんはやや緊張気味です。 それにしても背が伸びたなぁ。

小学部のCさんは、お父さんと一緒にボールを蹴っていました。


開始直後からニコニコ顔の小学部のAさんです。

出来た人「はぁ~い!」。 みんなで拍手して褒めてあげます。

コーンめがけてロングキック! だんだん会話も弾んできます。


笑顔で走り回る高等部のJさんです。 終始とても楽しそうでした。

終わりの頃にはボールにもユースリーダーにもすっかり慣れていました。

終了後のユースリーダー反省会?。 皆さん笑顔で優しく接っしてくれました。


★☆★参加の皆さん、お疲れさまでした!★☆★

 

ユースリーダーの皆さん、ありがとうございました!

今回は会員6名、学校会員2名、児童生徒14名と保護者、兄弟3名の総勢39名が参加しました。
また指導役として、千葉県知的障害者サッカー連盟より先生3名、東海大学付属望洋高校より先生4名とユースリーダー21名の方々にご支援いただきました。
特にユースリーダーの選手たちの丁寧な対応については、参加保護者からもお礼や感謝の言葉が寄せられました。
おやじの会では参加いただいた保護者から寄せられた意見も参考にして、今後継続的に開催できるよう検討していきたいと思います。

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