活動報告

第4回おやじの会『デーキャンプ』

 

◇ 開催日:6月29日(土) 9:00~13:10 ◇

 
子供たちとの野外活動の一つとして始めたおやじの会「デーキャンプ」。
今回は農業体験などで日頃お世話になっているNPO法人「市津・ちはら台自然楽校」が東国吉に整備した「東国吉遊育の森」をお借りして開催しました。

 

市原の自然の中に作られたキャンプ場です。

当日は朝から梅雨の合間の快晴となり、風が止むとじっとしてても汗ばむほどの陽気となりました。
準備の段階から子供たちは大はしゃぎで、特に手動ポンプの汲み上げ井戸は大好きな水遊びにもなり、進んでお手伝いしてくれました。
 

ブロックで作った釜戸です。 少し土を掘って風通しを良くします。

小学部のK君は鍋を運んできて釜戸に。 「前のキャンプを覚えてたんだ。」

杉の廃材で薪を作っています。 「お父さん、大丈夫?」


竹も良く燃えるので薪にします。 ただいまオヤジ二人で格闘中!

鍋などを洗って、調理の準備中です。

井戸のポンプを漕いで水を用意しています。 「どう、見て~っ!」


今回のメニューは、フライドポテトとフランクフルト、カレーの3品に絞込みました。
ご飯も各自が食べる分を持ち寄り、できるだけ食材のムダやゴミを出さないよう配慮しました。
おやじの会「デーキャンプ」では、子供たちにも包丁を使わせて保護者と一緒に食材の準備をします。
危ないことは「ダメ」と避けるのではなく、安全を確認しながらできるだけ体験させて覚えられるよう心掛けています。
 

高等部のJ君はジャガイモを洗っています。 手さばきが凄く上手です。

中学部のTくんもジャガイモを洗っています。 「上手でしょ!」

小学部のS君は、お母さんと一緒にジャガイモを切っています。


K君は玉ねぎを切りたいようです。 「指切るよ!ネコの手!」

「K君上手だね。」 「ちゃんとネコの手になっているけど、目痛くならないの?」

こちらではお父さんとジャガイモのホイル焼きの準備をしています。


今回メインとなる材料は、農業体験で子供たちと作ったジャガイモです。
畑を耕し、雑草をひたすら取って、自分たちで収穫したジャガイモはおいしい!
子供たちは市原の自然の中で、みんなで作ったカレーや料理をお腹一杯に食べていました。
料理を作っている間に会員から寄付されたテント張りにも挑戦しましたが、何か変な形に...
 

子供たちに人気のフライドポテト。 「隠し味を入れようか?」

カレーは薪の釜戸でコトコトと。 「ちょっと水が多かったかなぁ。」

農業体験で子供たちと収穫したジャガイモがたくさん入ったカレーです。


キャンプ場のテーブルを囲んでみんなで食事タイムです。

K君とS君はここでも仲良しコンビ。 「ア~ンして!おいしい?」

卒業生会員より寄付されたテントですが。 「足の向き変だし、グラグラだし。」


お腹が一杯になった後は、きれいに後始末をしてデーキャンプは終わりです。
でも今回はこの後農場に移動して、農業体験で子供たちと作ったジャガイモ掘りを体験しました。
初めて掘る子どもや保護者もいて、嬉しいんだか、楽しいんだか、虫が飛んできて大騒ぎしてたりと、ワイワイやりながらジャガイモを掘りました。
 

T君は男爵掘りに集中しています。

高等部のY君は掘ったジャガイモをバケツで集めてくれました。

J君は紅あかりを掘っています。 「深いなぁ、まだあるゾ!」


☆★☆参加の皆さん、お疲れさまでした!☆★☆

 

井戸をバックに参加者みんなで。 「お腹いっぱいだ!」

今回は会員5名、児童生徒5名、母親4名、兄弟1名の5家族15名が集まりました。
次回のデーキャンプは夏休み明け、少し涼しくなってからの開催を予定しています。
また、一緒においしいご飯を作りましょう!

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