活動報告

第1回農業体験『ジャガイモの植え付け』

 

◇ 開催日時:3月16日(日) 9:00~10:40 ◇

 

おやじの会の『農業体験』も今年で6年目。
今年からNPO法人「市津・ちはら台自然楽校」東国吉遊育の森に畑の場所を変えての実施となりました。
開催予定日の前々日より雨が振り、畑の土が乾かず延期したため、参加できたのは会員3名、生徒2名とちょっと寂しい5名での開催となりました。
 

東国吉遊育の森。 畑はこの東屋の裏手です。

昨年までの畑は元が水田だったため、雨が振るとぬかるみ、乾くとカチカチに固くなりましたが、こちらは元々畑だっために奥まで柔らかく、作業し易く感じました。
最初に土の状態を安定させるために苦土石灰を蒔き、土と混ぜながら畝を作り、肥料を入れました。
 

苦土石灰を蒔いて混ぜながら畝を作ります。

肥料を蒔いて軽く土を被せれば畝完成です。

子供たちも一緒に畝作り。 「あれっ、途中から分岐しているよ!」


今年も2種類の種芋を3kgずつ用意しました。
大きな種芋は包丁で2つに切って、切り口に消毒用の草木灰を付けて準備します。
おやじの会では会員の監視の下で、子供たちはも刃物での作業をします。
危ない物は避けるのではなく、正しい使い方を覚えることで、少しでも自立支援に役立てたいと考えています。
 

今年は男爵とメークイーンの種芋を用意しました。

種芋を切って、切り口に草木灰を付けます。

お父さんとの共同作業中。 「もしかして御揃いのジャンバー?」


用意ができた畝には、約30cm間隔毎に鍬の柄で窪みを付けておき、これを目印に種芋を置いていきます。
今回は6畝に120個の種芋を植え付けました。
 

予め柄で窪みを付けておき、そこに種芋を置きます。

種芋を30cm間隔で畝に置いていきます。

作業途中で何やら談話。 「疲れたね。」 「まだ、終わってないよ!」


置いた種芋の上から土をかけ、平らに均せば植え付け作業完了です。
最後に畝の両端に挿した添え木に、目印の紐と種芋の袋を括り付けました。
 

土を被せて平らに均せば完了ですが、子供たちは...

手作りのブランコを見つけて遊んでいました。

自然の中のブランコは、なかなかの乗り心地のようです。


★☆★ 次回は芽かきと土寄せをします。 ★☆★
 

終わった後のこの一本が美味いんだよね。

次回は発芽した芽を間引き、芽の周りの土を盛り上げる作業をします。
天候にもよりますが、4月中旬頃を予定していますので、是非ご参加ください。
今回植え付けした芋は、6月予定のデーキャンプで収穫体験をして、みんなで調理して食べたいと思います。

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